4089件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号

なお、テクノポリス構想を一つの契機といたしまして、県内の学界、産業界の共同で研究推進する半導体応用技術研究会バイオテクノロジー研究推進会等の新しい試みが行われていることは、熊本県における技術水準の自立的な向上のためにきわめて有意義でありまして、県といたしましてもできるだけの協力を行ってまいりたいと考えております。 

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

清水には、世界文化遺産である富士山を背景に、三保松原から成る三大美港と称される清水港があり、地球深部探査船「ちきゅう」が係留され、マリンバイオテクノロジーなどの海洋先端技術を生かした研究開発を行うMaOIがあります。さらに、駿河湾の赤い宝石と言われるサクラエビや、冷凍マグロ水揚げ日本一を誇るマグロまち清水として全国的に有名であります。  

射水市議会 2022-09-08 09月08日-03号

そこで、電子・情報通信環境技術、またAIバイオテクノロジーなど、今後さらに成長が期待される分野企業本市に積極的に誘致するべきではないかと考えますが、当局の見解をお伺いいたします。 以上で私の質問を終わります。 ○議長(山崎晋次君) 宮本産業経済部長。 ◎産業経済部長宮本康博君) まずは、本市事業承継の現状についてお答えいたします。 

香川県議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日) 本文

デジタル化や脱炭素化という大きな変革の波の中で、国は、人口減少に伴う労働力不足に対応するため、創造性を発揮して付加価値を生み出していく原動力となる人への投資をはじめ、AIバイオテクノロジー分野などの科学技術イノベーションへの投資資金調達環境整備や起業を支える人材の育成・確保を推進するスタートアップへの投資、二〇五〇年カーボンニュートラルの達成を見据え、脱炭素社会への実現に向けたGX(グリーン・トランスフォーメーション

大阪府議会 2022-09-01 12月13日-12号

また、教員免許を有しない地域人材専門分野社会人が、授業の一部を行うことができる特別非常勤講師制度を活用し、職業高校総合学科を設置する学校等におきまして、コンピューターやバイオテクノロジーなど先端分野専門知識技術を有する民間企業の方々や、看護、点字、手話などの分野人材を約三百名任用いたしております。 

糸満市議会 2022-06-20 06月20日-05号

量子、AIバイオテクノロジーなど官民が連携した投資抜本拡充として科学技術イノベーションへの投資テクノロジーマップ整備・実装、マイナンバーカードの普及などデジタルトランスフォーメーションへの投資などのほか社会課題の解決に向けた取組として少子化対策子供政策女性活躍など包摂社会実現デジタル田園都市国家構想観光立国の復活、文化芸術・スポーツの振興など多極化・地域活性化推進などの政策目標

勝山市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会(第3号 6月14日)

バイオテクノロジー企業ノババックスが開発した新型コロナワクチン接種が、今月4日に県内で初めて県集団接種会場で行われました。  そこで、それまでのワクチンより副作用やアレルギーが少ないとされ、初日の予約枠は既に埋まり、10から90代の80人が接種を受けたそうです。  国内で使える4種類目コロナワクチンで、これまでの3種類とは仕組みが異なり、武田薬品工業が国内で製造しています。

千葉県議会 2022-06-06 令和4年6月定例会(第6日目) 本文

持続可能な開発目標であるSDGsという言葉が定着する中で、今後は医療農業環境など、様々な分野においてバイオテクノロジーのさらなる利活用や進展が期待されるところであり、まさにこの分野での最先端研究開発を行い、知の拠点とも言えるかずさDNA研究所の果たす役割はますます重要性が増してくるものと思います。  そこでお伺いいたします。

狛江市議会 2022-03-07 令和4年第1回定例会(第4号) 本文 開催日: 2022-03-07

38: ◯ 教育部長(上田 智弘君) ゲノム編集食品とは,遺伝子組換え食品と同じく新たなバイオテクノロジーによって作られた食品ですが,他の生物から取り出した遺伝子を組み込んで作る,遺伝子組換え食品とは異なり,DNAを切断する人工酵素を使用し,DNAに突然変異を起こすゲノム編集技術を使用して作られる食品です。

宮城県議会 2022-02-01 02月25日-04号

これは一見よさそうに見えますが、内容はゲノム編集作物RNA農薬バイオテクノロジー、AIを使ったハイテク農業大手企業傘下の姿であり、本来の有機農業の姿ではないと思います。とりわけRNA農薬は特定の遺伝子の発現が抑制される現象を利用して害虫を駆除する新しいタイプの農薬であり、国内で開発されているとも言われています。食の安全安心を求める動きとは真逆と思いますが、いかがでしょうか。 

山形県議会 2021-12-01 12月07日-02号

研究所は、今ほど申し上げました東北公益文科大学及び大学院の開学と同じ二〇〇一年四月に開設され、本年まで二十年にわたる研究の蓄積はもちろん、そこからスパイバーに代表されます多くのベンチャー企業を生み出す原動力として、二十一世紀最先端バイオテクノロジー研究中心的役割を担っている、本県の誇りともいうべき学術機関でございます。 

千葉県議会 2021-10-26 令和3年_決算審査特別委員会(第5号) 本文 2021.10.26

また、植物や動物につきましても、委員御指摘のとおり様々な動植物についてのゲノム解析を行っておりまして、昨年度は二十世紀梨、ブルーベリー、アジサイ、家猫といった我々の生活に密着し、今後の育種や品種改良につながるような動植物24種のゲノム解読を進めたほか、農作物の種子の安定供給に向けた検査を企業から受託するなど、産業支援を継続して行っているところでございまして、バイオテクノロジーが世の中の技術開発に普通

藤沢市議会 2021-09-29 令和 3年 9月 決算特別委員会-09月29日-03号

また、遺伝子組換え生物を取り扱う作業に関する報告につきまして、令和2年9月30日に根拠としておりました神奈川県バイオテクノロジー環境安全管理指針が廃止されました。そのため、双方で協議して、今までと同様に報告をしていただくよう、条文上に明記しました。以上のことから、従前と変わらない安全性が担保されるものと認識しているところでございます。